「カフカの城」を改めて聴けば、作曲者の、朝起きがけの、オレンジジュース一杯か何かの、新鮮な激しいパッションで、Aメロ、Bメロ、サビを貫き通して作曲した経過を実感した。

名曲はかく生まれると強く実感した。要は、疑いのない信念の強さかな。思い込みでも良いから。

ちなみに、「ラヴァーマン」は名曲ですよ、ホントに。